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煽り千人長 煽るだけ煽って同職同士のタイマンから逃亡 現在35歳(1980/09/21生まれ)の中年ニートの実家暮らし。 付き合う相手は顔よりも中身が大事だとか言ったり、 ダウナの枠でリスナーが女性部隊員のエロ写メで盛り上がった時は嫌悪感を示したりなど、 36歳で実家暮らししてるだけあって、女性に対してはかなり純粋。 コミュはこちらhttp //com.nicovideo.jp/community/co291810 名前 コメント
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単独「勉強」 複数『風真家の蔵』風真・柊 『温泉同好会』颯砂・柊 『冷やし中華』柊・御影 『特別な授業』柊・御影 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外柊&風真 柊&颯砂 柊&七ツ森 柊&氷室 柊&御影 メモ欄 単独 「勉強」 1回目 〇〇(あっ、そうだ。図書室に本を返しに行かないと) 女子生徒A「さっきからずっとだよ……」 女子生徒B「どうしたのかな、夜ノ介君……具合でも悪いのかな?」 〇〇(え……柊くん?) 柊「はぁ……」 柊「あ、あなたでしたか。」 〇〇「柊くん、どうかしたの?」 柊「いえ、僕の問題です。また貴重な時間を無為に過ごしてしまいました。」 柊「勉強をしようと思い、ノートと教科書を開くのですが、そこからただただ、ぼうっとしてしまいました……」 〇〇「あ、行っちゃった……」 〇〇(劇団の仕事と学校の勉強、どっちもなんて、大変だよね……何かお手伝いできればいいけど) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『風真家の蔵』風真・柊 1回目 ??「是非お願いしたいです。頼めますか?」 ??「かまわないよ。でもさ、そんな面白いものは無いと思うけどな。」 〇〇「あ、柊くんと風真くん。何してるの?」 風真「ああ、何って柊がさ、おじいちゃんの店の蔵が見たいらしい。」 柊「はい。風真家の蔵には、博物館級の品もあるとお聞きしました。」 〇〇「そっか、風真くんのお家は由緒正しい家柄だもんね。」 風真「まあな。おまえたちが言うと、嫌味に聞こえないのが不思議だ。」 〇〇「ええ?」 柊「なぜ嫌味に?」 風真「よく言えば純粋。……おまえたちに似たところがあるって、初めて知ったよ。」 〇〇「え?」 柊「あなたと僕が?」 風真「まあ、わかったよ。おじいちゃんに頼んでみる。じゃあな。」 柊「ありがとうございます。」 風真「あ、でも、見映えのするものは、だいたい寄贈しちゃってるぜ。」 柊「いいんです。何かインスピレーションをいただけるだけで。」 柊「では、僕も行きますね。」 〇〇(インスピレーション……?柊くんは新しい演劇のヒントを探しているのかも?) 2回目 〇〇(次の授業は……) 柊「すみません。風真君、いますか?」 〇〇「あ、柊くん?」 柊「おじゃまします。」 風真「柊、なんだよ?」 柊「こないだのお礼に来ました。御祖父様にも、よろしくお伝えください。」 〇〇「柊くん、風真家の蔵を見学できたんだ?」 柊「はい。本当に、興味深い体験でした。」 〇〇「ふふっ。柊くん、うれしそう。」 柊「ええ。舞台づくりのヒントにしたいと相談させてもらったら、色々見せてくださいました。」 〇〇「そうだったんだ!」 風真「ああ、おじいちゃんも喜んでさ、早速次の約束してた。」 柊「次は、掛け軸や屏風なども準備しておいていただけるそうです。」 風真「俺も見たことないものもあるから楽しみだ。」 柊「ええ、待ち遠しいです。」 〇〇(風真くんと柊くんと風真くんのおじいさんって、なんだかすごくいい関係だなあ) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『温泉同好会』颯砂・柊 1回目 〇〇(えーと、次の授業は……) ??「いいよな、東北の温泉。」 ??「ええ、それも冬がいいです。」 〇〇「颯砂くんと柊くん。二人とも温泉好きなの?」 颯砂「よう。きみも温泉同好会入る?」 柊「歓迎しますよ。」 〇〇「はば学に、温泉同好会なんてあった?」 颯砂「さっきできたばかり。な、副会長?」 柊「はい。温泉好きが二人そろいました。あなたは?」 〇〇「えぇと……お風呂は好きだけど……」 颯砂「じゃあ、迷うことないだろう。決まり。」 柊「いつかみんなで温泉巡りできたら素敵ですね。」 颯砂「最高じゃん。それも部費で。」 〇〇(それは難しいと思う……) 2回目 (次の授業は教室移動だったよね……早めに戻ろうっと) ??「へぇ、いいな。全国温泉紀行か。」 ??「ええ、お客様からの頂きものです。」 〇〇(あ、颯砂くんと柊くんだ。ということは……) 〇〇「もしかして、温泉同好会?」 颯砂「おお、これで全員そろったな。」 〇〇「えっ、わたしも?」 柊「はい。あなたは僕と同じ副会長です。」 〇〇「ふふっ。」 柊「あなたにも、お裾分けしますね。お客様からの頂きもの。自宅でも楽しめる天然湯の花です。」 〇〇「これは、あの有名温泉地の……いいの?」 颯砂「はい、もうこれで完全に入会だな。」 柊「ええ、逃がしませんよ?」 颯砂「じゃあ、次の会はこの湯の花の感想を言い合おう。」 〇〇「ふふっ、わかりました。柊くん、ありがとうね。」 柊「どういたしまして。では。」 〇〇(なんだか上手く乗せられちゃったけど……楽しそうかも、温泉同好会!) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『冷やし中華』柊・御影 1回目 ??「それなら、絶対おすすめだ。好きになるぞ?」 ??「はい、今度試してみます。」 〇〇(あれ、今の声は……) 柊「〇〇さん、こんにちは。御影先生に冷やし中華について、お聞きしていました。」 御影「おう。おまえも冷やし中華に興味ありか?」 〇〇「こんにちは。二人とも、冷やし中華好きなんですか?」 柊「いいえ。実は未体験なんです。」 御影「あんな旨いものなぜ?」 〇〇「ふふっ。御影先生は大好きなんですね?」 御影「おう。一年中食べたいけど、夏しかお目にかかれない。秋になるとふっといなくなる。」 柊「出はけのタイミングが素晴らしいんですね。」 御影「さすが、わかってるな。それにおまえ、ところてんが好きなんだろ?」 柊「はい。酢醤油でいただきます。」 御影「冷やし中華も同じ。胡麻だれもいいけど、圧倒的に酢醤油とカラシ。」 柊「ところてんもカラシは必須です。」 〇〇「なるほど。冷やし中華とところてんは、共通点が多いんだ……」 御影「そういうことだ。今度試してみろよ?じゃな。」 柊「〇〇さん、学食に冷やし中華ってありましたか?」 〇〇(えーと……どうだったかな?) 2回目 御影「まあ、無理言って学食のおねーさんたちを困らせんのも本意じゃねぇしな。」 柊「はい、残念ですが……」 〇〇「柊くん、御影先生。これからランチですか?」 柊「〇〇さん。ええ、冷やし中華はないみたいです。」 〇〇「そっか。この前、盛り上がってたもんね?」 御影「ああ。でもさ、季節もんだからな。この先登場する可能性はある。」 柊「ええ、じゃあ今日は別のものをいただきましょう。あなたも一緒にいかがですか?」 〇〇「うん、ぜひ。」 御影「じゃ、行こうぜ。」 柊「あ、御影先生。リクエストBOXという手がありますよ?」 御影「おお、まずは正攻法だな。」 〇〇(ふふっ、二人とも学食で冷やし中華、食べられるといいね) 3回目 柊「ええ、ぜひお願いします。」 御影「じゃ、今日の放課後な。」 〇〇「あ、柊くんと御影先生?」 〇〇「二人がそろってるってことは……」 柊「冷やし中華です。」 御影「おまえも、一緒に行くか?放課後。」 柊「御影先生のおすすめのお店で冷やし中華をご馳走になります。」 〇〇「そうなんだ!わたしは遠慮しとこうかな。夜ごはん食べられなくなっちゃうから。」 御影「それがさ、あっさり醤油だから何杯でもいけるんだ。」 柊「僕も夜は会食があるので、あっさり醤油にします。」 〇〇「ええ?会食があるのに……大丈夫なの?」 御影「ああ、一杯じゃ逆にお腹空くくらいあっさり醤油だ。安心しろ。」 柊「逆に空くってすごいですね……2杯食べたら、どうなるんでしょう?」 御影「試してみればいい。」 御影「〇〇、だから安心しろ。いつもより夕ご飯が美味しくなる。」 〇〇「えーと……?」 御影「じゃあ決まりだ。二人とも、後でな。」 柊「食べたらお腹空くってすごいですね。楽しみです。じゃあ。」 〇〇(柊くん、そんなわけないよ……!) 『特別な授業』柊・御影 1回目 〇〇(次の授業は移動教室で、理科室だ。早めに行ってみよう) 〇〇(あ、もう御影先生、来ている。一緒にいるのは……) 柊「ああ、あなたでしたか。もう始業時間になるんですね。話し込んでしまった。」 御影「夜ノ介の好奇心が刺激されたんだ。いいじゃねぇか。」 柊「はい、興味深いです。」 〇〇「柊くん、生物や化学に興味があったの?」 柊「ずいぶんと意外そうですけど?」 〇〇「えっ、そんなことないよ?」 御影「○○。夜ノ介の興味の範囲は広いぞー。今はあのスライド式黒板だ。」 〇〇「黒板?」 柊「残念ですが生物の勉強ではなく、あの黒板、壁面を有効利用できて効率的。優れモノです。」 柊「もう予鈴ですね。失礼します。」 御影「おう、またな。」 〇〇「柊くん、すごく楽しそうでしたね。」 御影「ああ、あいつが笑ってくれると、なんかホッとするんだよな。」 〇〇「はい。柊くんはいつも忙しそうですから。」 御影「あんなに喜ぶなら、今度作ってやるかな、黒板。」 御影「ええ?」 御影「俺たちのクラスの黒板もスライド式にした方がいいだろ?」 〇〇(ふふっ、授業じゃなくて、黒板に興味を持った柊くんの話し相手になってたんだ。御影先生、優しいな) 2回目 〇〇(次の授業は理科室だよね。もう、御影先生いるかな?早めに行ってみよう) 〇〇「あ、御影先生と柊くんもいる!」 御影「〇〇、早いじゃねぇか。」 〇〇「御影先生と柊くんは黒板のお話ですか?」 柊「はい、本当に優れモノです。毎週この後は、あなたのクラスが理科室なんですね。」 御影「そういうことだ。授業の内容もほぼ同じだから、俺も楽々。」 柊「効率的な時間割ですね。あの黒板と一緒。」 〇〇「でも黒板は毎回消されてますよ?」 御影「そこまでは楽しないよ。板書するタイミングも重要なんだ。」 柊「それわかります。同じ舞台でも、セリフの間やタイミングはお客様の反応で変えたいものです。」 御影「なるほどなぁ。教師と役者は意外と近いのかもな。」 柊「生徒がお客様ということですね。」 〇〇「ふふっ、面白いですね。」 柊「そろそろ開演の時間ですよ、御影先生。」 御影「おお、教壇が俺の舞台だな。始めるか?」 〇〇「はい。」 柊「じゃあ、僕は別の会場でお客様になってきますね。」 御影「そろそろ「生物基礎」開幕だ。」 男子生徒「開幕?みかげっち、どうしたの?」 〇〇(ふふっ!御影先生、役者さんになったつもりみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 1回目 女子生徒A「おはようございまーす!」 女子生徒B「おはよー。」 柊「おはようございます。」 〇〇「柊くん、おはよう。ご苦労様です。」 柊「はい、生徒会の大事な仕事。今日は当番ですから。」 柊「でも、挨拶強化運動は好きなんです。」 ひかる「ボンジュ~ル。」 柊「ボンジュール。」 〇〇「あははっ!ひかるさんおはよう。」 ひかる「マリィ、せっかく夜ノ介さんが乗ってくれたんだから、ほら?」 〇〇「え?」 柊「さあ、どうぞ?」 〇〇「えーと……ぼ、ぼんじゅーる?」 ひかる「うんうん。マリィ、最高!」 〇〇「もう、二人とも……」 ???「おはよう。」 柊「はい、おはようございます。」 〇〇「あれ?みちるさんには言わせないの?」 ひかる「お姉ちゃんはムリ。」 柊「ええ、難攻不落でした。」 みちる「なんの話?」 〇〇「「ボンジュール」のことだよ。」 みちる「あはは。マリィは言わされちゃったんだ。仕方のない二人。」 ひかる「あ、待ってお姉ちゃん。マリィ、行こう!」 〇〇「う、うん。じゃあ柊くん、がんばってね?」 柊「はい。本当に挨拶強化運動は楽しいです。」 〇〇(うーん、柊くんとひかるには、要注意かも……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い ??「〇〇さん。」 〇〇「あ、みんな、どうしたの?」 柊「これから学食です。あなたも一緒にどうですか?」 うん、行く! 柊「はい、では行きましょう。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ 柊「そうですか。では、また。」 〇〇(せっかくのお誘い、断って悪かったかな……) メニュー選択 同じメニューを選んだ時 柊「あ、一緒ですね。なぜか得した気分です。」 柊「もしかして、僕のを見て同じメニューにしましたね?」 大盛りメニュー選択時 柊「よく食べるんですね。驚きました。僕の知らないあなたが、まだまだいそうだ。」 メガ盛りメニュー選択時 柊「なぜ、無理をするんです?」 特定のメニューを選んだ時 焼きそば(大好物) 柊「あなたは焼きそばか……はぁ……次は僕も焼きそばにします。」 ハンバーグ(好物) 柊「隣の芝生は青く見える。やはり、ハンバーグだったかな……」 もり蕎麦(苦手) 柊「そう来ましたか。」 雪見スフレパンケーキ 柊「あなたも一緒?僕は名前にやられました。」 深海のおさかな定食 柊「僕も好奇心に負けました。深海のおさかなとは、どんな味がするんでしょう。」 ほかほかミックスグリル 柊「あ、あなたも?エビフライにハンバーグ、まさに夢のプレートですよね。それをあなたと一緒に食べる。至高の時間です。」 カイワレ定食 柊「一緒ですね、カイワレ。あのモデルの葉月珪さんにちなんだメニューらしいです。「食べると苦手なものに打ち勝てる」……?御利益があればいいですね。」 トロピカル焼きそば 柊「あなたも焼きそば、好き?焼きそばにハズレ無しっていいますしね。それに、あの喫茶「珊瑚礁」の人気メニューならもう美味しいに決まってます。」 山盛りホットケーキ 柊「あっ、あなたも?本当に山盛りですよね。こればかり食べていた先輩が実際にいたらしいけど……ちょっと体が心配ですよね。」 柊「あ、あなたもですか。食べきれないので、一緒にと思ったのですがもう自己責任ですね。」 柊「ホットケーキ好きのはば学OBか……学食のメニューになるなんて、みんなに愛される方だったんでしょうね。」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 柊&風真 劇団はばたきの食事 風真「なあ、柊、劇団の食事って、どういう感じなんだ?」 柊「興味ありですか?いつでも大歓迎ですよ。」 〇〇「えっ、風真くんが劇団はばたきに!?」 風真「こら、話が飛躍しすぎ。」 柊「風真君なら、味のある役者になれると思うけど。ね?」 〇〇(風真くん、髷のカツラとか似合うかも……ふふっ!) 風真「あ、今、完全に笑っちゃったなぁ。」 〇〇「えっと、ううん。そんなこと……」 柊「ええ、笑ってましたね。」 〇〇「ええ!?」 風真「はい。もう、言い逃れは出来ませーん。何を想像したか白状するんだ。」 〇〇(風真くんのちょんまげ姿って言ったら、怒るかな……) 目でも楽しむ 柊&颯砂 体が資本 鍋奉行 颯砂「みんなでワイワイ食べるって楽しいな。」 柊「はい、僕の大好きな時間です。」 〇〇「楽しいし美味しいよね?」 颯砂「あ、いいこと思いついた。メニューにみんなで食べられる鍋があったら最高じゃん。」 柊「いいですね。僕は寄せ鍋に一票。」 颯砂「じゃ、きみは何鍋?」 〇〇「えーと……じゃあ、ちゃんこ鍋?」 柊「それもいい。取り分けは僕にお任せください。」 颯砂「お、おう。気合入ってんじゃん。」 〇〇(柊くんって、鍋奉行?) 柊&七ツ森 スケジュール管理 七ツ森「ヤノさん、スケジュール管理って、自分でやってる?」 柊「はい。僕の知らないところで、劇団の仕事が入っていることはありますけど、すぐに連絡をいただけます。」 〇〇「ふたりとも、すごく忙しそうだもんね。」 七ツ森「…………」 柊「……七ツ森君は、スケジュール管理でお悩みですか?」 七ツ森「え、いやっ。ただのキョーミってやつ?」 柊「そうですか。僕は学校にいる時間とその他の時間で、分けて管理しています。」 〇〇「大変そう……そういうところ、尊敬しちゃうな。」 柊「ありがとう。でも、空き時間があると、あれをしよう、これをしようって考えるのが楽しいんです。」 七ツ森「あ、なんかソレわかる。ヤノさんとはそういうとこ、気が合うかも。」 〇〇(ふふっ!) 勉強会をしよう! 七ツ森「ヤノさん、最近も忙しそーだな。」 柊「はい。忙しくさせてもらってます。」 七ツ森「そういう事、サラッと言えるってカッコいい。」 〇〇「ふふっ、本当に。」 柊「嬉しいけれど、そんな立派な人間じゃないです。忙しさを理由に勉強から逃げている。もっと勉強しなくては……」 七ツ森「勉強なんて、ヤノさんがやってることに比べたら大した事ない。オレたちでよければ教える。な?」 〇〇「うん!」 柊「本当ですか?では、お言葉に甘えて。ランチの後でさっそくお願いします。」 七ツ森「あ……俺にはあんまり期待しないように。教えるのは……あんたメインな?」 〇〇(ええっ?……でも、ランチの後の勉強会か。これからも続けられたらいいな) 柊&氷室 居心地のいいランチ 食いしん坊オーラ 柊「あなたはいつも美味しそうに召し上がりますね。」 〇〇「え、そうかな?」 柊「ええ。見ていると、お料理がさらに美味しくなる。」 氷室「うん、特殊能力。」 柊「素敵な能力です。」 〇〇「どういうこと?」 氷室「無意識に発動しているらしいですよ。」 柊「料理を更に美味しくし、僕たちも楽しい気分にさせてしまうってことです。」 氷室「キラキラって輝いてる感じ。食いしん坊オーラとか?」 〇〇「もう。」 柊「はは、いいネーミングです。では、あなたのオーラを見ながら食べましょう。」 〇〇(ふたりに見つめられたら、わたしのほうは食べにくいよ……) 柊&御影 羊羹は好き? サッカーシュート 柊「午後は体育でサッカーなんです。」 御影「そうか、夜ノ介が無心に球を追いかける姿、見てみたいな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 柊「どうして、笑うんです。」 御影「そりゃ、毛糸球にじゃれる猫みたいで、可愛いじゃねぇか。」 柊「僕の理想とは違います。ネットを突き破るようなゴールを狙います。」 御影「ああ、そっか。夜ノ介のゴールパフォーマンスカッコよさそうだよな?」 〇〇「はい。きっと、スポットライトを浴びている感じですね。」 柊「では、あなたのご期待に沿えるよう、全力でボールを追いかけます。」 〇〇(ふふっ、やっぱりボールに夢中なネコちゃんぽいかも) 更新日時:2024/05/15 17 16 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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※厳密には△ではありませんが、掛け合いが多いため兄弟△へ移設してみました。 更新日時:2011/04/07 00 25 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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ときめきメモリアル Girl s Side 【ときめきめもりある がーるずさいど】 ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミ 発売日 2002年6月20日 定価 6,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 2003年9月18日/2,800円コナミ殿堂セレクション 2004年10月21日/1,800円 判定 良作 ポイント 女性向け『ときメモ』ヒットにより乙女ゲー市場を切り開いた ときめきメモリアルシリーズリンク 概要 システム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編 余談 概要 恋愛シミュレーションゲームの代名詞であるときめきメモリアルシリーズ(以下「本家」)の女性向けバージョンとして登場した作品。略称は『ときメモGS』。 女性主人公として男性キャラクターを攻略するという大きな違いはあるが、エンディングで告白されることを目的として、相手の理想に近づくため自分を磨いたり、デートに誘うなどして関係を深めるゲーム性は本家と共通している。 システム・特徴 基本システムは本家『1』『2』をベースにしているが、部分的に『3』のシステムも取り入れられている。 以下は基本的に本家との差異や新要素について記述する。 パラメーター 本家で「文系」と「理系」に分かれていたパラメーターは「学力」に統合された。本家にあった「体調」「ストレス」も「ストレス」に統合。「雑学」「容姿」「根性」もそれぞれ「流行」「魅力」「気配り」という名称に変更された。 ファッションとお金 『3』で初登場した服装システムが大幅に進化した形で導入。デートに行く際に様々な服を組み合わせて服装をコーディネートすることができる。 服は「ピュア」「スポーティ」「エレガント」「セクシー」と4種類にジャンル分けされており、同じジャンルのものを組み合わせることで服装全体に属性が付与される。 男性キャラにはそれぞれ好みのファッション属性が設定されていて、相手の好きな属性のコーディネートでデートに行くと褒めてもらえ、好感度が上がる。 反対に嫌いな属性であったり、前回のデートと全く同じ服装や、季節に合わない服装(暖かい時季に厚着、寒い時季に薄着)、ジャンルがバラバラな服装で行くと好感度が下がってしまう。 今作のみコスプレ服があるが、こちらも男性には嫌がられる。 また、ファッションには流行という概念もあり、相手の好きな属性が分からなかったり手持ちの服が少ない場合などには流行のアイテムを身につけることで評価を得る手段も。 服はジャンル別に複数のお店で売られており、休日に「おでかけ」コマンドからお店に行って購入できる。ただし購入にはお金(ゲーム内単位は「リッチ」)が必要。リッチはお小遣いとして毎月得られる他、アルバイトをして稼ぐこともできる。 女友達 同性の友達として、4人の女子同級生が登場。 ゲーム開始時点で1人が強制登場する(誰を登場させるかは任意で選べる)ほか、男性キャラと同様に特定の条件を満たすと登場し、「友達と遊ぶ」コマンドを実行することで一緒に過ごしていけば仲良くなれる。 「友達と遊ぶ」コマンドは好感度だけでなくパラメータ上昇の効果もあるので、狙っていない男性キャラの登場を抑える手段としても有効。 男性キャラに比べると種類は限られているが、各種行事や下校会話など彼女たちとの交流シーンも色々とあり、男性キャラのED条件を満たしていない場合は最も仲の良い女友達とのEDを迎える事も可能。 一方で女友達もそれぞれ特定の男性キャラに片思いしており、対応する男性キャラと女友達双方の好感度がある程度高いと「恋のライバル」宣言をされ、「VSモード」に突入してしまう。 VSモードになると女友達は主人公をライバル視し、ところどころで厳しい言葉を投げかけてきたりする。また対応する男性キャラの好感度が下がりやすくなる。 EVS シリーズのウリである合成音声による名前呼びシステム・EVSももちろん搭載。 本作ではキャラごとに違ったEVSで読んでもらえるよう設定もできる。 評価点 『ときメモ』として高い完成度 ベースになった基本的なシステムは本家『1』『2』で既に完成されているだけあり、恋愛シミュレーションとしての完成度は高い。 『3』では不評の声が大きかった服装システムが大幅にブラッシュアップされ、自分の好きなコーディネートを考えたり、男の子の好きな服を選んでデートに行く楽しさが味わえる。 全体的なイベント数もかなり増え、キャラクターごとの掘り下げがより深くなっている。 本家シリーズと比較すると基本的な難易度は抑えられているが、特定のイベント発生までにキャラの好感度が一定以上なければ見られないシーン(中でも「氷室零一ときめき修学旅行」は最難関イベントと言われる)や、ときめき状態の場合限定で見られる特別なデート会話などもあり、やりこみ派のプレイヤーのニーズにも応える仕様となっている。 女友達も(後述するVSモード時の態度には賛否両論あるものの)それぞれ好感の持てるキャラクターとなっており、その存在自体は好評。 基本的に各種行事では男性キャラの方が優先されるため、彼女たちとのイベントを見るためには登場男性キャラ全員の好感度を抑えておく必要があるなど、存在はゲーム性の向上にも繋がっている。 SDに描かれたキャラのコマンド等のアニメーションもコミカルで可愛らしく好評。 男性キャラは緑川光氏や石田彰氏、女友達はゆかな氏や大谷育江氏など、ほぼ全てのキャラクターボイスに著名な実力派声優が採用されており、セリフやEVSの感動をより大きなものにしている。 新規ユーザーに向けた配慮 オープニングテーマはB zが担当。恋愛シミュレーションというジャンルやゲームそのものに馴染みのないユーザーを取り込もうという意識が見られる。 パッケージの表面はキャラクターイラストが一切無いシンプルなデザインで、店頭でもレジに持っていきやすい配慮がなされている。 賛否両論点 VSモードの厳しさ VSモードに突入すると女友達と険悪な関係になってしまい、露骨に嫌味を言ったり当てこすりをしてきたりする。 リアルな陰湿さで気が滅入る、女友達が好きなのでVSモードにしたくないというネガティブな声がある一方、VSモードを乗り越えた時に達成感があるという肯定的な意見もある。 その女友達とひたすら遊び続けて好感度を最大限まで上げれば仲直りができ、VSモード解消となる。ただしVSモードになった時点で相手の女友達の好感度はガタ落ちするため、仲直りまでには相当な回数友達と遊ぶコマンドを繰り返す必要がありハードルは高い。 女友達とのEDは「VS状態を経験したか否か」で内容が変わるため、VSモード解消の過程に意味はある。 VSモードを起こしてもゲーム内におけるメリットは特に無いので、前述の「VSモード解消後の女友達ED」を回収する目的でない限りは、お目当てのキャラに対応する女友達を出現させないか、出現させてしまったら好感度を上げないように放っておくプレイがセオリーとなっている。 キャラクターのデザイン・絵柄 キャラクターデザインは90年代アニメ調というべき絵柄で、発売当時でも「古臭い」「野暮ったい」という意見が見られた。『アンジェリーク』などの繊細かつ耽美的なデザインとは異なる路線であり、そういった絵柄に慣れている乙女ゲーファンからは見た目で敬遠されることも。 本作のファンからも「攻略してキャラの魅力を知るうちに外見も好きになったが、第一印象は良くなかった」といった声もある。 このあたりは本家『ときめきメモリアル』シリーズ全体の特徴であった「当時の主流から外れた、垢抜けなさのある絵柄とデザイン」の流れを汲んでいるとも言える。 問題点 ファッションのセンス デート時の男性キャラのファッションがのきなみ酷い。珍妙なロゴが入っていたり、普段着とは思えない前衛的な作りの服まで、そのセンスはツッコミどころ満載。 主人公向けの服も同様で、現実離れした奇抜なデザインや、明らかに女子高生向けではない渋すぎる、あるいは幼すぎるなど常軌を逸したセンスの服が多々用意されており、ファンからも度々ネタにされる。 制作側もその不評ぶりは認識していたようで、後のニンテンドーDS移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』では、本作の続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』の服に差し替えられている。 攻略キャラとの一部の会話 デートでショッピングに行くと、キャラが「この服はどう?」と勧めてくる。通常は賛同すると好印象を与えられるが、ランダムでひっかけ(冗談)のパターンもあり、これに賛同すると逆に悪印象となってしまう。 ひっかけの場合は通常と異なる口調で判別可能だが、一部のキャラはボイスの演技が若干違うだけでセリフ自体に変化はないなど、判別が困難なキャラもいる。 ときめき状態のキャラとデートすると帰りに寄り道ができ、話題を選択して会話を楽しめるがその話題は全9種類と少なく、本命のキャラとデートを重ねていけば嫌でも同じ話題をループすることになる。 加えて、この話題システムは下校イベントでキャラと寄り道した際の会話と同じであり(話題もセリフも共通)、どのキャラを攻略しても必然的に会話パターンの乏しさが目についてしまう。 気になるかは人によるが突っ込みどころ 攻略キャラの一人である守村桜弥は公式のキャラクター紹介文に「学園始まって以来の秀才」などと書かれることもある成績優秀な設定だが、ゲーム本編の期末テスト結果では常に葉月珪よりも下位であるばかりか、2桁代にいることも珍しくない。後の移植版では上位をキープするようになった。 本作の隠しキャラの登場条件は『アメリカ在住の家族に送るはずのEメールを1文字違いの主人公のアドレスに送ってしまい、主人公がそのメールに返信する』というものだが、アメリカで使われるメールアドレスが日本に住む主人公と1文字違いというのはいくらなんでも無理がある上、覚えのないメールに返信するのは防犯の面でも危険である。 総評 「女性向けときメモ」というコンセプト通り、主人公と攻略キャラの性別が逆転した『ときメモ』。 システムのベースは評価の高い本家から流用しつつも、ファッションや女友達など新たな要素も盛り込まれており、恋愛SLGとして完成度の高い作品に仕上がっている。 本作の発売当時、女性向け恋愛シミュレーションゲームといえばコーエーのネオロマンスシリーズを除けば目立った作品が無かったものの、本作のヒットにより「乙女ゲー」がジャンルとして市場に確立。後に多くの作品が生み出されたことを考えると、強い影響力を持った作品と言えるだろう。 移植・続編 2007年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』がニンテンドーDSで発売。追加キャラに天童壬(*1)が追加された。 その後2009年3月12日にフルボイス化された『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus』が同じくニンテンドーDSで発売。 『1st Love』は容量の問題でパートボイスだったが『Plus』はPS2版と同じくフルボイスになっている。 2006年8月3日に続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』がPS2で発売。 2008年2月14日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』がDSで発売。 2010年6月24日に第3作『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』がDSで発売。 2012年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side Premium ~3rd Story~』がPSPで発売。 2021年10月28日に第4作『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』がSwitchで発売。 前作から11年ぶり(『3Premium』からは9年ぶり)の新作となる。 2024年2月14日に『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のSwitch移植版(『for Nintendo Switch』)が発売。 いずれもDS版をベースにしているが、UI等はSwitch向けにリファインされている。また『3rd Story』はPSP版の追加キャラクターも登場する(*2)。 余談 本作の原案者である内田明理がプロデューサーとして関わってるからなのか、本作のSEは後に発売されるプレイヤー層が正反対となるであろうラブプラスにも使われている。また一部の施設に本作と同じ名称が使われている。
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ガンプラ@Wikiって? ガンプラ@Wikiの使い方概要 載せて欲しいキットがあったら?本@wikiでは取り扱っていないもの わからないことがあったら? 掲示板について ガンプラ@Wikiって? 新作キットが欲しいけどどんな感じなのか知りたい! 改造ポイントを把握する参考にしたい! 懐かしのキットをもう一度見たい! そんな方のために、ガンプラのパチ組みレビューを中心に取り扱うwikiです。 ガンプラ@Wikiの使い方 概要 本@Wikiは、ガンプラのパチ組み時のレビュー・紹介をするwikiです。 塗装作例や改造のアドバイスは行っておりません。 キット全体のプロポーションや可動範囲の確認等にご利用ください。 なお、あくまでガンプラのwikiであるため、 ガンプラ以外のキットやROBOT魂などのプラキット以外のガンダム関連商品も取り扱っておりません。 ご了承ください。 載せて欲しいキットがあったら? 生まれて間も無い@wikiであるため、まだまだ記事が充実しておりません。 見たいキットの記事が無い時は、要望掲示板に追加要望を書くと、どなたかが載せてくれるかもしれません。 ただし、あまりに古すぎて現在入手が困難なキットの場合や追加要望が多い場合、対応できないこともあります。 本@wikiでは取り扱っていないもの 以下に示すレビューは残念ながら 本@wikiでは取り扱っておりません。 ご了承ください。 塗装、改造作例 改造パーツ(ビルダーズパーツ等) ガンプラ以外のキット(MG FIGURERISE、ダンボール戦機、マクロス等) フィギュア(ROBOT魂等) バンダイ製以外のガンプラ わからないことがあったら? 各種掲示板に問い合わせてみましょう。 編集に関すること→編集掲示板 それ以外→雑談掲示板 掲示板について 掲示板は本wikiを利用している方々との交流、議論等にご利用ください。 雑談掲示板では名前の通り雑談したい方のための板です。ガンプラだけでなくどんな話題もオッケーです! 編集掲示板では本wiki編集についての提案や疑問点について話す板です。 要望掲示板は編集要望、追加要望をしたい方のための板です。
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文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部1年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 裏方 文化祭会話 1年目 七ツ森「あ……」 〇〇「あ、七ツ森くん。何してるの?」 七ツ森「歩いてる。」 〇〇「それはわかるよ。」 七ツ森「巡回中。」 七ツ森「俺がこうして校内を歩いてるだけで風紀の取り締まりになるんだと。」 〇〇「なるほど……七ツ森くんは制服をきちんと着てるし背も高いから、けん制力があるのかも。」 七ツ森「どうだか。ま、一日3回だけこうして校内巡回しろって氷室教頭に頼まれたから、行ってくるわ。」 〇〇(七ツ森くんて、学校だと模範生徒みたいな雰囲気があるもんね。がんばって!) 2年目 〇〇「ん?あれは……」 女性客A「エッ、生徒会長じゃないんだー。」 女性客B「いかにもって雰囲気なのにね~!ねえねえ、メガネ取ってみてくれない?」 七ツ森「いえ。それはできません。」 女性客B「え~!絶対カッコイイと思うのに~。」 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「あ、呼び出しされてるんで。失礼します。」 女性客A「あーん……」 七ツ森「ハァ……」 〇〇「大丈夫?」 七ツ森「女性のナンパはこわい。何言って断っても動じねー……打つ手なし。」 七ツ森「あんたがあそこを通らなかったらどうなっていたやら……」 〇〇「ふふ。お役に立ててよかった。」 七ツ森「ああ。タコヤキおごるよ。救出してくれたお礼。」 〇〇(やった!でも七ツ森くんて、制服姿でもやっぱり目立っちゃうのかな……?) 3年目 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。今年も巡回?」 七ツ森「や。去年、あのジケンがあったから今年はなくなった。」 〇〇「あ……じゃあ、今年は文化祭を楽しむ時間が増えるね!」 七ツ森「まあな。でも……」 〇〇「?」 七ツ森「あぁ……そっか!あんた、今ヒマ?」 〇〇「今?大丈夫だけど。」 七ツ森「じゃあさ、一緒に見て回んない?去年まではひとり寂しくだったんで。」 〇〇「ふふ、いいよ。」 七ツ森「よしっ。えーと……どこからがイイ?あんたについてく。」 〇〇「OK!じゃあ、甘い物の出店から回ろう!」 七ツ森「わかってるねぇ。GO!」 〇〇(よーし!七ツ森くんを楽しませてあげなきゃ!) 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ダンボール迷路 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 吹奏楽部 1年目・クラシック 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ゲームミュージック 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フォース・ハート 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 園芸部 1年目・ハーブティー 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・オーガニックカフェ 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 生徒会執行部 1年目・雑用、連絡係 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・資材担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「えぇと……」}} 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フロア担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・パーティードレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 学園演劇 主役 〇〇(そろそろステージ本番だ……セリフ、忘れないようにしないと) ???「本番前から怯えててどーすんの。」 〇〇「七ツ森くん……って、えっ!?」 〇〇「七ツ森くん、野獣のメイクまだしていないの?もうすぐ開演だよ!」 七ツ森「ヘーキ。メイクなんてチャチャッとできるし。」 〇〇「そうかもしれないけど……」 〇〇(それにしても、城主の衣装の七ツ森くん――じゃなくて“Nana”くん?カッコイイかも……) 七ツ森「こらこら。この姿に見惚れるのはラストシーンだぜ?」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 七ツ森「さ、夢見るヒロインからスタートだ。後程、ステージで会おう!」 〇〇「うん!」 〇〇「あぁ……あなた!どこにいるの?」 七ツ森「……ベル。」 〇〇「!!」 (スチル表示) 七ツ森「なぜ、ここへ戻ってきた……」 〇〇「なぜって……あなたに会いたくて。」 七ツ森「そうか。ありがとう。だが私は……もう……」 〇〇「!!嫌……目を開けてちょうだい!」 〇〇「わたしはあなたを……愛してる。愛しているのよ……!お願い……」 七ツ森「…………」 〇〇(えっ?) 七ツ森「本当はココでキラキラ~ってイケメンに戻るんだよな。」 〇〇「そ、そうだよ。だから、そろそろ起き上がらないと……」 七ツ森「それでイイのかよ。ヒロインは。」 七ツ森「だって、好きなのは野獣の俺なんだろ?このあとの俺は見た目別人じゃん。」 七ツ森「でも、それでこのお話しはハッピーエンドになるんだし……」 七ツ森「納得いかねー。」 七ツ森「……けど、ストーリーに従うか。」 (スチル閉じる) 〇〇「よかったー!無事に終わったね……」 七ツ森「納得いかねー。」 〇〇「もう。」 七ツ森「あんたはさ、Nanaと七ツ森実、どっちがイイの?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「…………」 七ツ森「くだらないコト聞いて悪い。忘れて。」 〇〇(七ツ森くん……どうしたんだろう?) 〇〇(それにしても、メイクが解けたあとの女子の歓声がすごかったけど……七ツ森くんの正体がバレちゃったんじゃ……) 裏方 〇〇「ふぅ……これで出演者全員のメイクは済んだかな?」 七ツ森「完了だな。オツカレさん。」 〇〇「ファンタジーものだと衣装係も大忙しだね。」 七ツ森「この演目はとくに特殊メイクが多いからな。やり甲斐あったわー。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 七ツ森「さて。俺らの仕事も閉幕まで続くぞ。」 〇〇「うん、がんばろう!」 ベル「わたしはあなたを……愛してる。愛しているのよ……!お願い……」 野獣「お……おぉ……!姿が、姿が元に戻ったぞ!」 野獣「ありがとう。君のおかげだ!」 ベル「ああ、あなた!心から愛してるわ!」 七ツ森「ヘンなストーリー。」 〇〇「え、どうして?」 七ツ森「だってラストシーンで、今まで好きだったヤツのビジュアルがゼンゼン変わっちゃうんだぜ?」 七ツ森「いくら心が通じ合ってたってそんなすぐに、簡単に受け入れられるかよ……」 〇〇「うーん……」 七ツ森「あんたはさ、俺が複数のカオを持っていてもあんまり気にしてないみたいだけど。」 七ツ森「……本心はどうなの?」 〇〇「本心?わたしは……」 〇〇「七ツ森くんは七ツ森くんだから。見た目が違っても、わたしの中じゃなにも変わらない……かな?」 七ツ森「…………」 七ツ森「あんたもヘンなヤツだった。聞いてソンした。」 〇〇(なんでスネちゃうの……) 更新日時:2024/05/01 18 44 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目 お誘い2回目 PvsP期間開始前の前振りイベント デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 三角関係発生 電話 〇〇(あ、電話だ) 不二山「もしもし、不二山だけど。あーー」 新名「ちょりーっす!起きてた?」 〇〇「不二山くん、新名くん! どうしたの?」 新名「なな、今日ヒマ? 今、嵐さんと一緒なんだけど、アンタも遊びに来ない?」 ※「うん、行く!」 新名「やった〜! じゃさ、駅前広場に来てよ。オレらそこで待ってるから。」 不二山「新名、電話貸せ。慌てなくていいからな。じゃ、また後で。」 〇〇(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) ※「ごめん、今日はムリ」 新名「えぇ〜マジで!? どーしても?」 不二山「新名、電話貸せ。突然なんだししょうがねーよ。じゃ、またな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 新名「……ハァ、アンタ最ッ高! またやってよ、見てぇ!」 不二山「俺も見てぇ。……いいな、こうして3人で遊ぶの。」 新名「な、この人呼んで正解でしょ♡ また3人で遊びに行こうぜ?」 ※「うん、遊びたい!」 新名「じゃさ、次からは思いついた人が連絡入れるってことで。OK?」 不二山「わかった。おまえもだぞ、〇〇。」 〇〇「うん。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「うーん、ちょっと……」 新名「あれ、乗り気でない?」 不二山「こいつにも都合があるだろ。」 〇〇「うん、ごめんね。」 新名「チェーッ。でもオレ、また誘うよ? きっと。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 不二山「女子がひとりいるだけで全然違うのな、買い物って。」 新名「でしょ? それにこの人、イイもの選ぶのすっげ上手いし!」 不二山「うん。おまえ、また付き合えよ。買い物とかそういうの。」 ※「うん、付き合うよ!」 不二山「よし。じゃあ、また新名と出かけるとき連絡する。」 新名「アンタから誘ってくれてもいいよ? 3人デートにさ♡」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「ごめん、やっぱり……」 不二山「……そっか。まあ、しょうがねーか。」 新名「つまんなーい……じゃ、2人っきりデートするしかないなぁ……」 〇〇「ご、ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) PvsP期間開始前の前振りイベント 不二山優勢 新名優勢 デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 新名「もしもし、新名っス。だいぶ待ったんだけどな。」 〇〇「あれ?新名くんだ……」 新名「もしかして忘れちゃってる?今日、3人で出かける約束だったじゃん。」 不二山「替われ、新名。……もしもし、不二山だけど。」 〇〇「あ、不二山くんも。…………あっ!!」 不二山「急用だったにしても連絡はしろ。2人ともすげー心配した。」 新名「……そういうことなんで。今日はもう帰るから。じゃ。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/02/13 19 06 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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Googleアナリティクスの設定 Google アナリティクスにアクセス。 http //www.google.com/intl/ja/analytics/ この時点でGoogleアカウントが必要となるので、解析したいサイトと紐付けるGoogleアカウントを用意しておくこと。 Googleアカウント使ってlogin。 『お申込み』を押下。 トラッキングコード作成に必要な情報を設定して、『トラッキングIDを取得』を押下。 同意するを押下。 トラッキングコードが表示されるので、メモ帳にでもコピーしておく。 トラッキングコードを設置したい@wikiに戻って、メニューを編集する。 メニューの最下部にトラッキングコードを配置する。 トラッキングコードはJavaScriptなので『#javascript(){{』と『}}』で挟む。 設置したら、再びGoogleアナリティクス。 左上の家マークをclickして『全てのウェブサイトのデータ』を押下すると... トラッキング情報が表示される。 当然だけど、しばらくしないとトラッキング情報が収集されないので、何も表示されません。 とりあえず、明日まで待ってみましょう。 更新日: 2014年01月24日 (金) 11時36分03秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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単独悩みごと 複数『氷室くんを追及』氷室・みちる 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 『キャラ弁』みちる・ひかる 初登場時 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフメモ欄 単独 悩みごと 1回目 〇〇(あっ、みちるだ) みちる「はぁ……」 〇〇「みちる!ため息なんて、どうしたの?」 みちる「あ、マリィ。うん……」 〇〇「悩みごと?」 みちる「悩みごと……そうなのかもしれない。」 〇〇「?」 みちる「でも、私にはどうすることもできないもの。はぁ……」 〇〇「あの、わたしで力になれるなら相談にのるよ?」 みちる「ううん、大丈夫。マリィ、心配してくれてありがとう。じゃあ……」 みちる「はぁ……どうしたらいいの」 〇〇(なんだかすごく悩んでるみたい。大丈夫かな……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『氷室くんを追及』氷室・みちる 1回目 〇〇(あ、みちると氷室くんだ) 氷室「そんなこと言われても。」 みちる「わからない……だって、ほとんどの人にはそうしてるでしょ?」 氷室「そうですけど。」 みちる「なら、どうして私たちはだめなの?」 氷室「ハァ……理由を説明するのがすごく難しいんです。すみませんが、僕はこれで。」 みちる「もう。難しい理由ならなおさら知りたいじゃない。」 〇〇(いったい何の話だろう?) 2回目 〇〇(あ、みちるさんと氷室くんだ) みちる「ねえ、自分だってややこしくなってるのわかってるんでしょ?」 氷室「僕は、べつに。自分の中では区別できてるんで。」 みちる「もう!本当に天邪鬼なんだから。」 〇〇「ねえ、みちるさん、氷室くん!何のお話、してるの?」 みちる「あっ、マリィ。」 氷室「……話がややこしくなりそう。」 氷室「じゃあ僕はこれで。」 みちる「はぁ……また逃げられちゃった。」 みちる「もしかして、マリィが来ると都合が悪い理由なのかな?」 〇〇(???) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ふたりを見る花椿姉妹』風真・みちる・ひかる 1回目 ???「マリィ、いる~?」 〇〇「あ、ひかる、みちる。」 ひかる「……あれ?今日は風真くん、一緒じゃないの?」 みちる「ほらね。こういう日もあるの。」 ???「なんだよ、それ。」 〇〇「あ、風真くん。」 ひかる「ほら、来た!ひかるの勝ちでしょ?」 みちる「ダメ、ヒカル。最初はマリィひとりだったんだから、私の勝ち。」 風真「おい、何言ってんだよ?」 〇〇「うん、なんのこと?」 みちる「休み時間にマリィに会いに行くと、風真くんが現れる確率が高いって話。」 ひかる「で、今日はいないかと思ったら……現れた!」 風真「人を何だと思ってんだよ。……ったく。」 ひかる「え~、なんで怒ってんの?」 みちる「まあ、ああなるところまで想定内。」 〇〇「えーと……二人は、何か話があったの?」 ひかる「ううん、ないよ?」 〇〇(本当に風くんをいじりに来たんだ……) 2回目 風真「……嫌な予感がする。じゃあな。」 〇〇「え、風真くん?」 ???「風真くん、逃げた!」 〇〇「あ、ひかるさん。」 風真「別に逃げてない。用が済んだだけだ。」 ひかる「あー……前にあったコト、気にしてる?ゴメンね♪」 みちる「ふふ。私たちは、風真くんと仲良くしているマリィを見るのが好きなの。」 ひかる「そうそう♡風真くんと話している時のマリィってさ、カワイさが爆増するんだよね~♪」 風真「……そうなのか?」 〇〇「ええ?」 みちる「そう。」 風真「…………」 ひかる「あ!でもさ、風真くんだけのマリィじゃないからね!」 ひかる「ひかるたちといる時だって、カワイさ大爆発なんだから!」 みちる「ふふ。そう、だからひとり占めは無し。」 風真「わかったよ。価値のわかる者同士ってことだな。」 〇〇(仲直りしてくれたのはうれしいけど、素直に喜べないような……?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ギャップ萌え』颯砂・みちる・ひかる 1回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 ひかる「マリィ!いいとこにきた~♪」 みちる「ふふ。ここはマリィの意見も聞いておかないとね?」 颯砂「もう、いいよ。」 〇〇「どうしたの?」 ひかる「颯砂くんのギャップ萌えのこと。」 みちる「そう。颯砂くんはギャップ萌えの権化なの。」 〇〇「……ギャップ萌え?」 ひかる「ダメだよ、マリィ。颯砂くんを語るにはこれは外せないんだから。」 みちる「そう。大柄で屈強なイメージがあるのに、お化けが苦手とか。」 颯砂「ちょっとみちるさん、誰から聞いたか知らないけどさ、別に苦手じゃないって。」 ひかる「ふふ、いいじゃない?そこが魅力って言ってるの。強そうな人が怖がりだなんて、カワイイでしょ。」 〇〇「それがギャップか……」 みちる「そう、他にもたくさんあるよ。例えば――」 颯砂「もういいって。ほら、授業始まるよ。」 ひかる「本人は無意識みたいだねぇ。」 みちる「ふふ、だからいいの。」 〇〇(なるほど、颯砂くんのギャップか……) 2回目 〇〇(あ、みちるさんとひかるさんと……颯砂くん?) 〇〇「三人で何のお話?」 颯砂「きみか、いいとこにきた。」 みちる「たしかに。ここはマリィの意見も聞いておかないと。」 〇〇「また、ギャップ萌えの話?」 颯砂「うん。今日はひかるさんのギャップ。」 ひかる「ギャップになるのかなぁ?ひかるがハンバーガー大好きってコト。」 みちる「同じ環境で育ってきたけど、私はハンバーガーに思い入れはないし。」 颯砂「ひかるさんの好物っていったら、高級フランス料理って感じじゃん?それがハンバーガーだよ?」 ひかる「だからどーしてギャップなの?食べやすいし、種類はいっぱいあるしさ。みんなもきっと大好きでしょ?」 〇〇「ギャップだ……」 ひかる「マリィまで……わかんない、ひかるにはわかんない……」 颯砂「ひかるさんが街角でハンバーガー食べてたら、逆にカッコいいもんな。」 〇〇(なるほど。それがひかるさんのギャップ萌えか……) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 1回目 ???「ありがと~♪」 ???「小中学生の女子からの応援って、本当にうれしい。」 ???「そなの?妹も喜ぶよ!」 〇〇(あ……本多くんとひかるさん、みちるさんの声だ) 〇〇「三人で何の話?」 ひかる「あ、マリィ!今ね、本多くんにファンレターもらったんだ。」 〇〇「本多くんに?」 みちる「ヒカル、本多くんじゃなくて、妹さんでしょ?」 ひかる「そうそう、超カワイイ手紙なんだ♪」 〇〇「そっか、本多くんの妹さん、二人のファンなんだね?」 本多「そそ、部屋に好きなアイドルと、ピカちゃんとチルちゃんのポスター貼ってるよ。」 ひかる「あのさ、その呼び方やめて。」 本多「え?ピカちゃんとチルちゃん、ダメ?妹もそう呼んでるよ。」 ひかる「妹ちゃんにまでヘンな呼び方させないでよぉ!」 みちる「ふふ、いいじゃない。妹さんがそう呼んでくれる分には。」 本多「え、オレは?」 みちる「うーん、マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……みんなすごいニックネームだよね?」 本多「そう?オレは好きだけどな。」 ひかる「楽しんでるの、ダーホンだけじゃん。」 〇〇(ピカちゃん、チルちゃん、ダーホン、マリィ……か。他の人が聞いたらどう思うのかな?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 1回目 ???「ツインズ、次の特集でまた表紙っすか。マジ尊敬だわ……」 ???「そっ。衣装も私が手掛けたの。」 〇〇(ん?この声は……) ???「イイなー。俺も自分でデザインして服が作れたらもっと楽しめそう。」 ???「実クン、自分で作ってるんじゃないの?あのナ――」 〇〇「七ツ森くん、みちる!わたしもお話聞かせてほしいな。」 みちる「マリィ!はー……びっくりした。」 七ツ森「……あんた。今のどこまで聞いた?」 〇〇「えっ?七ツ森くんが服を作ってるとかないとか。そんなところだけど……」 七ツ森「なら、よし。」 みちる「ごめん、実クン。この話題は校内じゃタブーみたいね。」 七ツ森「や、ミチルさん悪くないし。オレが勝手に面倒クサイことしてるだけだし……」 〇〇(ヒソヒソ話されると余計気になるよ……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『あいさつ』柊・みちる・ひかる 1回目 女子生徒A「おはようございまーす!」 女子生徒B「おはよー。」 柊「おはようございます。」 〇〇「柊くん、おはよう。ご苦労様です。」 柊「はい、生徒会の大事な仕事。今日は当番ですから。」 柊「でも、挨拶強化運動は好きなんです。」 ひかる「ボンジュ~ル。」 柊「ボンジュール。」 〇〇「あははっ!ひかるさんおはよう。」 ひかる「マリィ、せっかく夜ノ介さんが乗ってくれたんだから、ほら?」 〇〇「え?」 柊「さあ、どうぞ?」 〇〇「えーと……ぼ、ぼんじゅーる?」 ひかる「うんうん。マリィ、最高!」 〇〇「もう、二人とも……」 ???「おはよう。」 柊「はい、おはようございます。」 〇〇「あれ?みちるさんには言わせないの?」 ひかる「お姉ちゃんはムリ。」 柊「ええ、難攻不落でした。」 みちる「なんの話?」 〇〇「「ボンジュール」のことだよ。」 みちる「あはは。マリィは言わされちゃったんだ。仕方のない二人。」 ひかる「あ、待ってお姉ちゃん。マリィ、行こう!」 〇〇「う、うん。じゃあ柊くん、がんばってね?」 柊「はい。本当に挨拶強化運動は楽しいです。」 〇〇(うーん、柊くんとひかるには、要注意かも……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 1回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「とにかく、それはやめてください。以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよ~!」 〇〇(ん?この声は……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。どうかしたの?」 ひかる「あ、マリィ。大丈夫。心配しないで。」 ひかる「氷室ちゃんにね、カワイイニックネーム提案したのに、断られちゃった。」 みちる「あれはないと思う……氷室ちゃん、本当に困ってたもの。」 〇〇「へぇ。どんな呼び方?」 ひかる「「ヒムヒム」に「ヒムロン」、あと「イノリンリン」とか!」 〇〇「そ、それは……」 みちる「ね?ちょっと違うと思うでしょ。」 〇〇「……ちょっと?」 ひかる「お姉ちゃんだってさー、『ヒムノリ』とか言ってたじゃん?ないわ~……」 〇〇「ひ、ヒムノリ……?」 みちる「すごくいいじゃない。ね?」 〇〇(ど、どうだろう……?) 2回目 〇〇(そろそろ教室に戻らないと……) ???「だ、だから呼びませんから!以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよぉ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。えぇと、今度はどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!聞いてよ~!」 みちる「ヒカルがね、氷室ちゃんに私たちのことをもっとカワイく呼んでってお願いしたの。」 ひかる「だって氷室ちゃん、ひかるたちのことまとめて「花椿先輩」って呼ぶんだよ?」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「雑すぎだよねぇ。」 みちる「とはいえ、あれはさすがに氷室ちゃんには厳しいよ……」 〇〇「いったい、どんな呼び名をお願いしたの?」 ひかる「「ピカリン」と「ミッチー」。ねっ、すっごくカワイイでしょ♡」 〇〇(うーん。氷室くんにはハードルが高い気がする……) 3回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「ああもう、わかりました!呼べばいいんでしょう?」 ???「えっ、いいの!?やったぁ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) みちる「どうもありがとう、氷室ちゃん。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 氷室「君……なんでここに。」 ひかる「聞いて、マリィ!イノリンリンがひかるのこと、「ピカリン」って呼んでくれるって!」 〇〇「えっ、そうなんだ?よかったね。」 氷室「一回だけですから。そこ、忘れないで下さい。」 氷室「それに、一回呼んだらその「イノリンリン」とかいう間抜けな呼び名もナシです。いいですね?」 みちる「約束は約束だもの。ね?ヒカル。」 ひかる「ウン!ひかるに二言はないよ?」 氷室「わかりました。では……」 ひかる「あ、ちょっと待って!どうせ呼んでもらうなら、もっとカワイイのがいいかな~?」 氷室「ええ?」 〇〇「カワイイのって、たとえばどんなの?」 ひかる「うーん……「ピカっち」?「ピカたん」?」 みちる「「ピカりーぬ」はどう?」 ひかる「それ、マジカワイイ♡さっすがお姉ちゃん!」 氷室「なっ……付き合ってられません!何が「ピカりーぬ」ですか!」 ひかる「あっ!早速、呼んでくれた!やったぁ♪」 氷室「……は!?今のは別に呼んだわけじゃないです。ただ復唱しただけで――」 みちる「じゃあ、きちんと呼び直してくれるってこと?」 氷室「えっ!いや!?そういうワケじゃ……!」 〇〇(さすがの氷室くんも、みちるさんとひかるさんには敵わないみたい?) 『ファッションチェック』御影・みちる・ひかる 1回目 〇〇(ふぅ……いいお天気。ベンチでひなたぼっこしよう。 ???「マリィ、こっちこっち!」 〇〇「ひかる、みちる。あれ……御影先生も?」 みちる「今、御影先生のファッションについて、お話してたところ。」 ひかる「そうそう、マリィも激辛評論しちゃって!」 〇〇「ええ?」 御影「激辛の必要はねぇだろ?それにこれはファッションじゃなくてだなーー」 ひかる「うーん、やっぱりナイよ。」 みちる「そうね。オールインワンはいいと思うけど、手袋がだめね。」 御影「これは軍手、それと作業着だ。」 〇〇「ふふっ。」 御影「なに、笑ってんだよ。」 みちる「マリィはアリなの?御影先生のファッション。」 ひかる「エッ、そうなの?」 〇〇「えぇと……御影先生らしくて、いいかなと思うけど……」 ひかる「けど?」 みちる「けど、このファッションでデートはダメでしょ?」 〇〇「うーん、それは……」 御影「ふふん。デートじゃ、ビシッと決めるぜ?」 ひかる「ダメダメ。全然説得力なーい。」 みちる「だよね、その恰好で言われても。」 御影「おお?試してみるか、お嬢ちゃんたち。で、誰から俺とデートすんだ?」 ひかる「エ~ッ?」 みちる「えっ。」 〇〇「「ええ!?」 御影「はははっ。じゃあ、順番決まったら教えろよ~?」 ひかる「逃げた。まさかあんな手を打ってくるなんて……やるな、御影先生。」 みちる「……うん。不意打ちはズルい。」 〇〇(びっくりした……) 2回目 〇〇(今日もいいお天気。……あれ、午後の授業はなんだったっけ?) ???「あっ。マリィ、こっち!」 〇〇「ん?ひかるさん?」 御影「こないだと同じパターンだな?」 ひかる「今日は逃がさないから。」 御影「別に逃げてないだろ。で、なんだよ?」 みちる「今日はそのヘアスタイルについて。」 ひかる「そう、そこそこ!もう、ナゾだらけ。」 〇〇「御影先生の髪型か……うん、確かに気になるかも。」 御影「なんだなんだ。おまえら、興味津々じゃねぇか。」 みちる「セットには、どのくらいかけてますか。」 御影「お、おう。セットの時間か……そうだな、15分くらいかな?」 ひかる「へー、けっこう早いんだ~?もっと時間かけてると思った。」 御影「全然。ほとんど形状記憶だ。乾かせば、仕上がりに近い。」 みちる「それはうらやましいかも……」 〇〇「う、うん。」 ひかる「あっ、でもさ、御影先生ってバイク通勤じゃん?ヘルメットで崩れないの?」 御影「大丈夫。朝、学校来て、園芸部の畑で水やりしてるうちに、元通りだ。」 御影「俺の髪は植物と一緒。クタっとしてても、水あげればパリッとする。」 みちる「すごい……」 ひかる「水あげる……?」 御影「ほら、授業始まるぞ。またな。」 ひかる「……ねえ。ひかるたちさ、上手くあしらわれてない?」 みちる「たぶん。植物と一緒なんて、あるわけない。」 〇〇(二人とも、すごく疑ってるみたい?) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『姉妹ならでは?』みちる・ひかる 1回目 みちる「マリィ。」 〇〇「あ、みちる。今日はいい天気だね!」 みちる「本当に。どこかにお出かけしたくなるね?」 〇〇「うん!」 ひかる「ハ~イ、マリィ♡ 今日はいい天気だね♪」 〇〇「ひかる!うん、どこかにお出かけしたくなるね?」 みちる「ふふ!やだ、マリィったら。私と同じこと言ってる。」 〇〇「あ……本当だね?ふふ!」 ひかる「えっ、なになに?なんの話~?」 みちる「ううん。こっちのこと。ね、マリィ?」 〇〇(ふふ!) 2回目 〇〇「あ、みちる。」 みちる「マリィ……」 〇〇「どうしたの?」 みちる「さっきから、くしゃみが出そうなんだけど。うーん……」 〇〇「あ、その感覚わかる。なかなか出てこないんだよね?」 みちる「そうなの。んん……はぁ……」 ひかる「はっくしょん!!」 〇〇「えっ?」 ひかる「ふあ~、スッキリしたぁ♪ あ、マリィ!」 〇〇「いまのくしゃみ、ひかる?」 ひかる「そっ。なかなか出てくれなくてさ~。やっとだよぉ。」 みちる「ふふ。ヒカルが代わりにしてくれたから私もすっきりしちゃった。」 ひかる「アハ♡」 〇〇(これが双子のシンクロニシティ?) 3回目 みちる「マリィ。」 ひかる「マリィ!」 〇〇「みちる、ひかる。二人ともどうしたの?」 みちる「生物の教科書を――」 ひかる「あっ!それはひかるが言おうと思ってたの!」 〇〇「えぇと……二人とも、生物の教科書を忘れたの?」 みちる「そうみたいね……?」 ひかる「お姉ちゃんは教科書なくても授業を理解できるでしょ?」 ひかる「ひかるは教科書ないとムリだもん!」 みちる「ヒカル、そこは威張るところじゃない。」 〇〇「ねえ、二人はクラスが違うんだから生物の授業は別々だよね?どっちが先なのかな?」 みちる「私は次の時間。」 ひかる「ひかるは午後イチ。……あれ?」 〇〇「ね?」 みちる「……ごめんね、マリィ。じゃあ、私が先に借りて、そのあとヒカルに渡しても大丈夫?」 〇〇「今日は生物はないから大丈夫だよ。よかったね?」 ひかる「エヘ!マリィ、ありがと♡」 みちる「やだ……双子のシンクロも、こういう恥ずかしいのは見せたくなかったな。」 〇〇(ふふ!慌てんぼうなところも似てるんだ?やっぱり双子なんだなぁ) 『キャラ弁』みちる・ひかる 1回目 〇〇(あっ。あそこにいるのは……) ひかる「たぶん……ウサギ!」 みちる「……違う。シロクマ。」 ひかる「エ~!?だって、耳長いし、目が赤いじゃん……」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!」 ひかる「あっ、マリィ!」 〇〇「ねえ、何のお話?」 ひかる「お弁当のこと!ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「いま私、キャラ弁を作るのにすっかりはまっちゃって。」 ひかる「そうそう。動物シリーズで作ってくれるんだけどなかなかの難易度なんだよねぇ。」 〇〇「難易度?」 ひかる「キャラの動物。ひかる、一度も当てられたことなくて。」 みちる「だって……お菓子とかそういうのは得意だけど、お弁当のおかずで動物を作るの、難しくて。」 ひかる「てことでさ、当たるまでキャラ弁動物シリーズを続けるの。もちろん、味は美味しいよ♪」 〇〇(なるほど。でも、シロクマがウサギに見えるってどんなキャラ弁だったんだろう……) 2回目 〇〇(あ。ひかるさんとみちるさんだ) みちる「今日のは自信あるんだけど……」 ひかる「ひかるも自信あるよ!ズバリ……」 ひかる「ニワトリ!」 みちる「……白鳥。」 ひかる「エェッ!?だって、アタマにトサカあったじゃん!」 〇〇「ひかるさん、みちるさん!もしかして今の話は……」 ひかる「ハ~イ、マリィ♪今日もキャラ弁当てっこ中だよ。」 みちる「でも、またダメだった。あの白鳥、かなり自信あったんだけどな。」 ひかる「ていうか、首短い白鳥って……アタマの上にあった赤いの、なに?」 みちる「太陽。」 ひかる「あちゃ~!それ、白鳥の湖にはいらないパーツだよぉ。ねえ?」 〇〇(どんな白鳥だったんだろう。すごく見てみたい……) 3回目 ひかる「あっ、マリィ!」 みちる「またこの時間に会っちゃった。」 〇〇「ふふ、キャラ弁の答え合わせ?」 みちる「そう。もう……今日もダメなら料理教室に通おうかな……」 ひかる「まあまあ!じゃあ、答え、行くよ~?」 みちる「いらっしゃい。」 ひかる「今日は……」 ひかる「どくろクマ!」 みちる「正解!よかった……」 〇〇「みちるさん、おめでとう!」 みちる「ありがとう、マリィ。」 ひかる「当てたのひかるなんだけど……ま、いっか~。」 ひかる「……ていうかさ、茶色い動物にホネがむき出しになってたら思い当たるもの、1つしかないし……」 〇〇「えっ……?」 ひかる「なんでもないよ?お姉ちゃん、動物シリーズ卒業だね!次はなんにしよっか~?」 みちる「じゃあ……お花とかどう?」 ひかる「うわぁ……さらに難易度高そっ!」 〇〇(ふふ!二人は本当に仲がいいんだなぁ) 初登場時 ???「……見つけた。ほら、ヒカル。」 ???「あっ。昨日、風真くんと一緒にいたコ!」 〇〇(……?) ???「あなた、はばたき学園の中等部にはいなかったよね?」 〇〇「わたし?うん、はばたき学園の中等部じゃなかったけど……」 ???「みちるお姉ちゃん、いたらひかるたちとっくに気づいてるって。」 ???「わかってる。」 〇〇「あれ?あなたたち、どこかで――」 ???「エヘへ。“花椿ツインズ”だよ!マリィ♡」 〇〇「まりぃ?」 ???「ヒカル、ダメ。自己紹介する前にニックネームで呼んじゃ。」 〇〇「あっ!みちる、ひかるって……双子モデルの“花椿ツインズ”!?」 ひかる「当たり♪花椿ひかるだよ♡」 みちる「私は花椿みちる。これからよろしくね、マリィ。」 〇〇「え……あの、マリィってわたしのこと?」 みちる「そう。可憐で、幸せに満ちあふれる女の子。まるで愛らしい花のよう。」 ひかる「フフッ!すこーしだけど、ひかるたちとおんなじにおいがするんだよね~。」 〇〇「そ、そんなことは……」 ひかる「まだ目覚めてないだけ。でもね、ちゃんとつぼみは色づいてる。ねっ、お姉ちゃん。」 みちる「ヘンに思わないで?私たち花椿一族には、ちょっと変わったチカラがあるの。」 みちる「だから、私たちには見える。高校生活でマリィを彩ってくれる、たくさんの花たちが。」 ひかる「うんうん!恋愛したら、ひかるになんでも聞いてね♡」 みちる「オシャレが気になるなら私に聞いてね。」 〇〇「あっ、うん。ありがとう!ミチルさん、ヒカルさん。」 ひかる「ひかるでいいよ、マリィ♪」 みちる「私もみちるでいいよ。じゃあまたね、マリィ。」 〇〇(あの世界的ファッションデザイナー、花椿五郎の親族の人気モデル“花椿ツインズ”が同じ学校にいたなんて……) 〇〇(みちるさんはファッション、ひかるさんは恋愛の相談か……ところで、マリィってなんだろう?) 体育祭(玉入れ)で相手チームだった時のセリフ 普通以下:「」 友好 :「マリィが相手?じゃあ、本気ださなきゃだめかな?」 好き以上:「ふふ。勝敗よりも、みんなで楽しみましょ!」 更新日時:2024/05/23 16 45 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP